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パニック障害からの仕事復帰後、転職する決断した理由

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パニック障害からの仕事復帰後、転職する決断した理由

【前回までのあらすじ】

パニック障害で休職、一ヶ月半後にようやく仕事復帰を果たすが、夜の道を運転する事が困難であることに気づく。なんとか克服したかのように思えたが、まだ残っている症状もあった。

 

12月の最初の頃であった。

仕事復帰したコルクさんは、体調に多少の波は感じるものの運よく復帰してから2ヶ月以上は休まず働いていた。

昼の休憩時間に、昼食後30分ほど横になるのは日課になっていた。

これがあるのと無いのでは、午後からの体調に違いが出るのだ。

簡単に言えば、昼休憩に横にならないと、午後からの疲労感が半端では無いという事である。

 

それから、自宅へ帰るとご飯を食べ、入浴、ストレッチを行い21:00には布団に入るという、自分でもどうかしてしまったのでは無いか…と思える生活が続いていた。

 

12月の初め頃である。

仕事の昼休憩時、ご飯を食べたコルクさんが立ち上がった時だった。

浮遊性のめまいが起こった!

すぐに治るかと思ったが、やや長かった。

めまいが治ってからも、クラクラが続き、気持ち悪さも残っていた…(汗)

すぐに横になったコルクさんであったが、休憩時間は後30分程…

身体が回復するだろうか…

そんな懸念があった。

 

30分程経ってアラームがなった。

体調はイマイチである。

もう30分でも横になる時間があれば、かなり回復するだろうが…

この時位になると、今の状態がどれほどの時間で回復するかの予想がつけられるのであった。

 

何とか職場へ戻り、平然を装ってはいたものの…、相当顔色が悪かったらしい…

いつものコルクさんの色ではなかったようだ。

気を使ってくれた同僚が「休んでていいですよ」と言ってくれたのだが…

人間は不思議なものである…、こういう時に限って「大丈夫!大丈夫!」と言ってしまう…

正直、コルクさんは全然大丈夫ではなかった…(汗)

心の中で…、もう一回言ってくれ…、と願っている自分がいるのも事実であった…( ̄O ̄;)

「ちょっと横になったらどうですか…?今、特にすることもないし…」

と押してくれる意見に素直に甘えることにしたコルクさん!

「1時間ちょうだい!それで回復すると思うから!」

と、1時間の猶予をもらったのであった。

……。

1時間後、8割型回復したコルクさん!

ひたむきに働くのであった…(汗)

 

それから数日後であった…。

起床時、ややふらつきがあったものの、治るだろうと思っていたが出勤時間が近づくにつれ、体調が悪化して行った…。

少しの時間、考えるコルクさん…。

出勤しても横になっていなければならない位なら…、と休むことに決めたのであった。

 

この辺りも「パニック障害」にかかる前とは考え方が変わったところである。

コルクさんの世代の方々なら多いと思うが「休む」という事自体の選択肢を持っていない。

どんなに体調が悪くても、とにかく仕事には行く!

という人は多いのではないだろうか…

責任感なのか…、子どもの頃、周りがそういう大人ばかりだったからなのか…

一人いないと職場が困ってしまう、仕事が遅れてしまうなど…

理由は一つではなさそうだが…。

 

10月に仕事復帰を果たして以降、何とか働き続けたが…

この日は休む事にしたのであった。。

 

ちょうどこの頃コルクさんの中で、もう一つの変化を迎えた時期でもあった。

 

以前からちょくちょくとは考えていた事ではあったのだが…。

 

『転職』しようとの腹が決まったのだ。

イコール今の仕事の『卒業(退職)』でもある。

 

決して働けない訳ではない。

長年勤めた会社だ、少々の体調不良など多めに見てもらえるだろう…。

 

ただ、これからを創造するにあたって…、と言いますか…

 

これを読んでくれている皆様にもありませんか?

「今後、こうしたい」とか「何年か後に落ち着いたらこれをしよう」「本当はこういう事もやってみたいんだけど」などなど。

 

コルクさんにもありまして、それも幾つかの候補があった。

「今の仕事を卒業して、こういう仕事をしてみようか…、こんな事もいいかなぁ」などを考え、時期を見計らっていたフシがあったもの事実である。

 

そして「パニック障害」というモノにかかってしまった。

 

今の仕事を『卒業』しようという気持ちが、ある意味本気になったのはピーグ時の時であったのはハッキリ覚えている。

自分がこんな症状になるとは夢にも思わず、今までノコノコ生きて来たコルクさんが…

何もする気になれず、身体を動かす事すら大変だった…あの時(ピーク時)である…。

 

人間は、いつどうなるか分からない。

 

これを、身をもってハッキリ分かった時でもあった。

 

今までのコルクさんの概念が根底から変わった瞬間だった、とも表現できようか…

 

優先順位が今までと変わった、とも言える。

「何年後にこれをやりたい」とか「落ち着いたらこれをやろう」とかいうモノが、いかにやりたい事から、先にできるか!

というふうに思考回路が変わった。

 

今までコルクさんが生きて来た中で、自分で自分の邪魔していた「何か」が随分外れたのだろう。

 

コルクさん的にはそういう解釈をしている。

 

まあ、簡単に言ってしまうと…

あまりアレコレ考え過ぎず、やりたい事から、出来る状況で、気の済むまでやって行こう!

と、こんな感じである。

 

コルクさんは『仕事を変える』というより…『生き方を変える』事にしたのでありました。

 

コルクさんとはちょっと変わった生き物なので、2014年辺りから…(?)

そろそろ動く時期ですよぉ〜感が来ていたのです…

ただ、仕事が嫌な訳ではなく、毎月の給料、年に二回の賞与も貰える…、どうも…このぬる〜い空気から出られなかったのも事実なのです。

へへへ…。

そんな事をしていると…2015年10月…

何者かに(?)『動く時ですよ〜、分かってますよね〜(╹◡╹)♡」と言わんばかりに「良性発作性頭位めまい症」で、ダウンさせられたようで…(汗)

2週間以上かかって要約仕事復帰したコルクさん。

そろそろ動く時なんですよねぇ〜、分かってますよぉ✋

とは、言いながらも…、ぬる〜い毎日に心地よく、とても良い顔で浸かりきってしまう素直なコルクさん…(^_^;)

そんな毎日を過ごしているコルクさんに…

またまた何者かが(?)『ま〜だ動かないんですかぁ〜?自分で分かっているのにねぇ〜(^_−)−☆』

と言われたように思った途端!

2016年8月に「パニック障害」という形で大人しくさせられたコルクさん…(汗)

りょ…了解しました…(涙)

身体が動けるようになったら…今度こそ動きます(汗汗汗)

なので、どうぞこのコルクめに…もう少しの猶予を頂きたく存じあげますm(_ _)m

(このまま無視し続けると…次は何をされるか分かったもんじゃない(@_@))

 

という事でこの『パニック障害』というモノをきっかけに、決断したのでありました!はい。

もう、きっかけは入りませんよ〜(^-^)/

と…どこかへ向かって伝えているコルクさんでありました♪(´ε` )

 

 

そして、仕事は2月28日まで、という事に決まったのであった…。

 

 

 

12月の中頃には長年(10年以上)お世話になった職場に「卒業する」との意思を伝えたコルクさん。

 

嬉しい事に、引き止めようとしてくれた方もいた。

今までお世話になった皆さんには申し訳ないとの気持ちもあったのだが…

 

なーんと言っても生まれつきの、天性の我がまま男、コルクさんは!

『これからを生きる』

と選択したのでありました(^^)/

 

【次回予告】

人生を変える決意をしたコルクさんは、治りきっていない身体で今やっている仕事を本当に卒業するのか⁈  そこでコルクさんは何を考え、何を思うのか…。また、今後の生き方については…?

 

 

 

 

 

 

 

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