※この記事は以前サロンメンバー限定で公開していた特典コラムを無料公開・再編集したものです。
こんにちはコルクさんです(^ ^)
人は日々、頭で考えて生きています。
それが癖になって常に思考が動いている状態になっています。
実はこの現象が体調を崩してしまう一つの要因でもあるのです。
コルクさんもやってしまうことがあるのですが…
ついつい食べ過ぎたりしてしまうことってありますよね(^_^;)
これは「頭」が「美味しそう!」「食べよう!」と言っているのです。
逆に体の方は「もうこれ以上は無理…(汗)」と言っているのです。
この場合「頭」が勝ちます。
結果、食べ過ぎてしまうんですね。
その食べ過ぎた結果、体が重たくなったり、動きにくくなったりします。
このような事を永遠と繰り返していると、体のどこかに支障をきたしても無理ありません。
大切なことは体の声を聞く、という事です。
「頭」でなく、「体に従う」事なんです。
美味しそうな料理がいっぱい並んでいるところで、食べていると、ついついアレもコレもとなっていきます。
ここで体に従っていると、後どのくらいの自分が食べていい量なのかが分かってくるんですね。
体に従った食べ方をしていると、食べ過ぎて身体に負担を与えることはありません。
体の声を聞く、というのはとても大切です。
体が「今は休ませてくれ」と言っているのか…
「動きたい」と言っているのか…
頭で思うのではなく、身体に聞くんですね。
その体の声に従ってみると、とても体調が良くなってきます。
「体を大切にする」とは「体の声を聞く」ことなんです。
体が今、なんて言っているのか?
頭で色々考えるより、こちらの方が的確です。
実際に「声」が聞こえる訳ではありませんが、体がなんて言っているかがわかるようになってきます。
是非、ここから取り組んでみて下さい!
コメントはこちら