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Careflee

 コルクさんがパニック障害になっても人生を楽しめている理由

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車の運転が出来ないパニック障害から仕事復帰を目指し行う療法!

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車の運転が出来ないパニック障害から仕事復帰を目指し行う療法!

【前回までのあらすじ】

突然、車の運転が出来ない症状になり、幾つかの病院を周った結果、出た診断はパニック障害。1ヶ月以上も仕事を休み、体調を回復させてきたのだが…。

仕事復帰間近になり、今まで避けてきた、パニック障害を起こした『海道』を走ってみたが、10分と走れない結果に終わる…。

 

 

パニック障害と診断されてから、1ヶ月以上も費やし…、ようやく仕事復帰できるまでの体調に戻してきた。

昨日のことである。

全ての引き金になった『海道』に挑戦したが、結果、コテンパにやられてしまったコルクさん…(涙)

翌日目が覚める…。

「よお〜し、イマイマしい海道め!今日こそは覚悟しろよ〜、へへへ」

と昨日、あれだけ叩きのめされ、惨敗した結果を…

全くなかったかのように…やる気になっている、自分でも驚くほどのしつこさと、しぶとさを全身のオーラから出している!

コルクさんは、煮ても焼いても、醤油をかけても喰えない男なのであろう…。

自分に都合の悪いことは、いとも簡単に無かった事にしてしまうのだ。

「そんな事もあったな〜、でも知らねえや、そんな事ぉ〜」と、驚くほど無責任な顔をして、鼻の中に指でも入れているくらいが、ちょうど良いのである(*´ω`*)

この性格には、友人も驚くほどである。

 

午前10時を過ぎた頃、昨日の汚名を晴らすべく車に乗り込む、全く懲りない男、リベンジャーコルク!

エンジンを掛け、いざ『海道』へ!

「今日という今日は…、見てろよ!海道め!コルクさんが運転するコルクモビルのタイヤで踏んづけるように走ってやる!」

と必要以上に意気込んでいるリベンジャーコルクは、車を左に寄せ、しばしの休息をとる…

これほど交感神経が表立って出ている状態では、危ういのではないか…、と思ったからである。

いつになく冷静なリベンジャーコルクは、車内で自律神経に良さそうな音楽をかけ、耳を傾ける事しばし…。

気を取り直し、いざ出陣!

海道前のわずかなトンネルに入るが、昨日のような違和感には襲われない!

海道に乗った!

昨日に引き続き『海道 VS リベンジャーコルク』の30分一本勝負である!

事前勝率予想では 海道60%  コルクさん40%

昨日惨敗した事で、勝率の下がっているリベンジャーコルク。

 

海道に乗り間も無く、何とも言えない違和感に襲われる!

が…、昨日ほどでもない!

昨日は一方的にコテンパにやれたが、今日はいい勝負になりそうだと、わずかな手応えを感じ、突進モードに入るリベンジャーコルク!

すると身体が慣れてきた…、と表現したら良いのか、違和感がなくなっていった。

昨日、逃げるように降りた、最初の『出口』を通過!

ここぞとばかりに突き進むリベンジャーコルク!

スピードを上げると違和感がやってくる!

海道が反撃してくるのである!

だいたいこの位の速度が良い、という感覚を掴み、自分に有利に戦いを進めていくリベンジャーコルク!

お互い一歩も譲らない激闘の中、20分が過ぎた頃…

違和感が増し、昨日の症状が出てきた!

気持ち悪くなり、目が動かせない…、視界を変えると焦点が合わないような感じが襲ってきた!

勝利の『出口』まであと7〜8分!

海道も最後の力を振り絞り、猛反撃してくる!

かなり危ない状況に追い込まれるリベンジャーコルク!

胸の辺りにも、何とも言えないモヤモヤしたものを感じ始める…

「うう…(汗)」

残り5分程の所にある最後の『パーキング』がリベンジャーコルクさんを誘惑する…

一進一退の激闘!

土俵際ギリギリに追い込まれたリベンジャーコルク(´;Д;`)

 

恐るべき手強い海道に、KO寸前のリベンジャーコルクは…

誘惑に負け、そそくさと『パーキング』に吸い込まれるのであった…

 

残り5分の所で…

やられてしまった…(ToT)

 

パーキングのベンチで、何故か三角座りをして海を眺めるコルクさん…

 

15分ほどで、体調が回復!

戦いの傷が癒えたコルクさんは、残り5分の海道を鼻歌を交えながら清々しく走ったのであった♪

 

 

最後の最後に敗れはしたものの、確実に次なる勝利に近づいたコルクさんは、下道からの帰り道、何故か時々無性に食べたくなる『たこ焼き』を買って帰るのであった。

 

「12個入りで、ネギの多いやつをお願いしまーす」(‘ω’)

 

仕事復帰まで後三日である…。

それまでに、なんとか目標である「海道を30分走り続ける」というモノをクリアーしたいと、考えるコルクさんであった。

まぁ…クリアーしてないからと言って、仕事復帰出来ない訳ではないのだが…。

 

朝、目覚めると、ややふらつきを感じるコルクさん…。

体調がイマイチのようである…。

が!

しかし…、昨日の記憶が蘇る…

今まで書き続けた「パニック障害シリーズ」…

最初にして最後のボスキャラとも言えよう「海道」を…

後一歩のところまで…追い込みながらも敗北を期したのだ…( ;  ; )

 

だが!

 

ここまで、読み続けてくれていた方なら、もうお分かりですね!

 

この程度でコルクさんが、敗北宣言するはずがないのであるっ!

そんなもの無かった事にしてやる!

「がぁーはっはっはっはっはー、片腹痛いわ!」

 

今日も勝負に挑む、前頭三枚目のコルク関は、廻しを締め直し、車に乗り込むのである!

体調が、少々イマイチであろうが、強い者は勝つ!

コルク関を乗せた車は、どんどん進み、風を切っていく!

「よ〜し、行くぞ!」

塩を振りまきながら、トンネルを猛進!

ついに海道に乗ったコルク関!

 

『ハッケヨーイ!」

 

その瞬間から、クラっとくる!

「あら…(汗)」

目の焦点が合わない気持ち悪さ!

違和感に襲われる…!

「ううう…(汗)」

昨日はだんだん慣れて行ったが、今日は悪化の一途を辿る…(汗汗)

どうにかならないモノかと、とにかくパチパチと瞬きしてみるが「海道」は全く怯まない!

むしろ容赦ないくらいに、徹底攻撃してくる!!

「なあああああ〜(痛)」

 

これは…

マジでやばい!

前の車との距離がどんどん開いて行く中、後方車たちは、車線を変え、どんどん追い越して行く…。

完全に戦意を失ってしまっているコルク関は、どうにかこうにか最初の『出口』で、助けを求めるように降りて言ったのだった…。

 

意気込んで、戦ってはみたものの…、いきなり嵐のような張り手をくらい、投げ飛ばされたコルク関…(T_T)

反撃の余地なく、一歩的にやられてしまった…。

幕下へ降格するのも時間の問題、とも言えるほどの豪華な負けっぷり…。

スネるように帰ったコルク関は、泣く泣くチョンマゲを着るのであった。

 

この日は午後からも、体調が思わしく無かった。

付け入る隙があれば「海道」はとことん容赦しないようである。

 

コルクさんと「海道」の関係は、縺れに縺れているようである。

どうやら『和解』は無いようである…。

 

翌日も。

昨日の大敗を、全く無かった事にしてしまっているコルクさん…。

皇帝ナポレオンのような気持ちで、車を白馬に見立てて戦いを挑んだコルレオンも、昨日と変わらない位に、メッタメタにやられた…。

コルレオンと白馬は、もう巻けなくなる位に尻尾を巻いて、逃げ帰ったのであった…。

またまた惨敗を期したのであった…T_T

肩や背中に矢が刺さり、傷だらけのコルレオンはベッドに倒れこむのであった…。

 

おそるべし「海道」

 

ただし、僅かながらも収穫はあったのだ。

その日の体調の良い悪いは、まず起床時が教えてくれる!

まず、自分の身体に数字をつけたとしましょう!

1〜10として。

10が一番いい状態!

数字が減って行くと悪い状態!

1〜3位は絶対、無理をしてはいけない要注意!

何とかしようとしても、ほぼ1〜3のまま、その日の改善はほぼ見られない。

 

コルクさんの場合、起床時に6くらいあれば、身体が慣れて行って昼には8〜9くらいにまで、持って行ける!

起床時が5だと、その日は4〜6の間を行き来する!

起床時9あっても、疲れると5〜6くらいに落ちることもあるが、二時間程寝ると、8位には回復している!

 

これはあくまで、コルクさんの場合であって、この数字も最初は分からないでしょう。

 

まずは、自分の身体を知って行くことです!

身体が全部教えてくれます!

その辺りが感じ取れるようになってくると、こちらが何をしたらいいのかが、なんとなく分かってきます!

それが、うまく「付き合う」という事になると思います。

幸い、パニック障害は治る病気です。

少々の時間はかかっても、自分の身体を知り、行動していけば、後は治るだけです。

 

治っていくしか道が無いのです。

 

仕事復帰は明後日です!

 

それでは、いい夢みてくださいね!

オヤスミなさい☆💤

 

 

 

 

ABOUT THE AUTHOR

コルク
1976年生まれ 男性
パニック障害 耳管開放症 良性発作性頭位めまい症
2015 良性発作性頭位めまい症発生 
2016 パニック障害 耳管開放症発生
現在克服中 改善方法、体験を載せてます

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