こんにちはコルクさんです(^ ^)
本日は「喫煙者」の方々には非常に耳の痛いお話です(^_^;)
もし、あなたが喫煙者であるなら「こんな意見もあるんだなぁ」程度に読んでみてください。
決して喫煙者の方々を非難するものでもなければ、否定するものではありませんので、そこのところヨロシクお願いしますm(_ _)m
まずはこちらをご覧ください。
なんと、タバコを吸う人とは友達にはなりたくないという人が過半数を超えていますね。
こっちから願い下げだ!と思っている方…
も、おられるかもしれませんね。
ただ参考までにこの記事を読んで見てください。
というわけで、今回は喫煙者についてがテーマです。
ここ10年くらいですか…、喫煙する方はどんどん場所がなくなり、肩身の狭い思いを強いられてきました。
それがさらに!
つい先日、公的施設での完全禁煙が施工されましたね。
さらに来年の四月からは一般の施設でも完全禁煙になります。
喫煙者の方にとっては「これでもか!」というくらいの大ダメージです(^_^;)
この現実をどうら捉えるべきか…
コルクさんは判断をしかねます…(汗)
という事で、今回はコルクさんの運営スタッフの意見を紹介します。
それではどうぞ。
喫煙者は事実を見れていない
みなさんこんにちは。早速ですが、
私が言いたいのは、タバコを吸う人は社会的信用度が低いという事です。
最初に断っておきますが、喫煙者に対しての批判でも人格否定でもありません。
客観的に見た意見です。履き違えないでくださいね。
なぜなら喫煙者を見ているとリスク管理とか計画性みたいなものがないからです。
これも語弊のないように最初に断っておきますが、タバコを吸う人は太っている方と同じです。
太っている方は自己管理が甘い、できない人と見られがちです。
何かの病気とかで太っているとかじゃない限り実際そうですよね。
それと同じです。
タバコを吸う人は自己抑制が甘いのかなと感じます。
目の前の問題から逃げているんですね。
禁煙の話題になると、何かにつけて吸う理由を探しているようにも感じます。
『まだ早い。』『ちょっと試してみたい事がある。』
『いずれ辞めるから。』◀︎こういう事を言ってる内は絶対辞めません!笑
自分の周りや世界の社会的な流れなど、事実を見れていないんです。
最終的に開き直ってこれですね。『喫煙者を追いやる社会がおかしい。』
いやちょっと待って…
そういう社会にしたのはあなたたちですよ。
吸わない人の事を考えた事ありますか?
下のアンケートをみてください。
喫煙者に対しての不満や不快感についてのアンケートです。
結構自分勝手にわがままに吸ってきたからこういう社会になったのでは?
全体的に見て、吸わない人に対して無神経とも取れる。
と、このアンケートを見るとわかります。
吸う人全員がそうとは言いませんが、事実としてタバコを嫌がる人、糾弾する人が多数になってきた背景にはこういう部分も関係してないとは言い切れませんよね。
結果として、自己中でわがままで自己管理が甘く、他人に無神経。目に見えてわかりやすいので社会的信用度が禁煙者より低いのではと思います。
吸っている方は自分が吸っている姿を見た事がありますか?
かなり滑稽ですよ。そしてひたすらダサい…。
品がないというかイキリ方が変というか、どれだけかっこいい人であろうと吸っているだけで幻滅と思っている方が多数です。
昔はそれがかっこいいと思っていたんでしょう。
いや、メディアに踊らされて思わされていたんですね。
でもそれはただの幻想です。
現実をしっかりと見つめてください。
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まとめ
ここまでをまとめると、タバコを吸う人は、
目先のこと(幻想)に囚われて長期的に物事(事実)を見る事ができない人と言えます。
ここで言う幻想は吸っている自分がかっこいいという事ですね。
事実とは長期的に見たリスク管理、計画性という事です。
これは僕の持論ですが、ビジネスなどに関しては、吸っている人は人の上に立てない、人の上に立っても説得力がないと思っています。
だって自分に甘く他人に厳しいを地で行く事をしてるじゃないですか。
というよりそもそも喫煙者には人が寄ってこないと思います。
これからの時代は特に。
自分で事実を見れない人ですと高らかに言っているようなもんです。
リスク管理も計画性もなかったら人の上に立って経営できないですよね?
そんな人の言うことって説得力ないですよね?
そういう人の元に人が集まってくるでしょうか?
お客さんはくるのでしょうか?
実際に年収と喫煙率は関係があります。詳しくは▼の記事から
一般社団法人 日本健康倶楽部
しっかりとデータでも証明されています。
最後にもう一度言いますが、批判ではありません。人格否定でもありません。
客観的に見て事実を言っているだけです。
履き違えないでくださいね。
あなたも私も、問題から逃げずにしっかりと事実を見る事ができる人でいたいですね。
最後まで読んでいただき有難うございました。
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はい、コルクさん戻ってまいりました(^^)
あなたが喫煙者であるなら、ちょっとお耳が痛いかったかもしれませんが、あくまでこういう見方もあるようです。
わたくしコルクさんも吸ったりやめたりを繰り返していた過去がある為、偉そうなことは言えません(^_^;)
「辞めたいのに…、辞めれない(涙)」と悩んでおられ方が多いのも知ってます。
あなたが喫煙者だったとして…、
あなたが喫煙者と生きる覚悟をしておられるなら大切なことは「マナー」だけです。「マナー」を守っておられるなら周りに迷惑はかかりません。
もしあなたが禁煙したいのであれば、方法はいくらかあるはずです。挑戦もできるはずです。
どちらを選ぶにも、ちょっとした覚悟が必要ですね!
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