みなさんこんにちは、コルクさんです(^ ^)。
わたくしコルクさんは以前から目の疲れ、眼精疲労とひたすら戦っておりました(^_^;)
とにかく疲れるんですね…。
目が!
それで色々試したきたんですが…。
今回はそれについてちょっと気になった事があったので書いてみたいと思います。
みなさんは、ダークモードって知ってますか?
スマホとかパソコンのOS側の設定や、TwitterやYoutubeなんかのサイト側の設定で、背景スクリーンを白色から黒色に変えられる機能のことです。
最近、増えてきてますよね。
これについて、わたくしコルクさんはふと感じたのですが…
ダークモードにすると、使い方によっては逆に目に負担がかかるのでは?という持論を展開したいと思います( ͡° ͜ʖ ͡°)
ダークモードは本当は疲れる?
暗い所にいると、瞳孔が開きますよね。
それと同じ状態で、ダークモードにすると瞳孔が開いているのでは?
瞳孔が開く事自体は、別に悪い事ではないのですが、画面から目を逸らした時にピントが合わせにくくなるそうです。
あくまで、長時間使用した場合ですけどね。
結果として、背景が白い方が目の負担が少なくなり、眼精疲労になりにくいと思います。
どちらを使用するにしても、目を時々休めながら使うという事が大事ですね。
対策は?
使い分けるという手も方法の1つですね。
割と短い文のメールや、短時間の動画、サクッと終わるゲームなどはダークモード。
結構スクロールしないといけない長めな文章などの場合は通常の白いモード。
こんな感じで使い分ければ、目には優しいですね。(^ ^)
みなさん、目は大切にしましょうね。
コメントはこちら