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 コルクさんがパニック障害になっても人生を楽しめている理由

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パニック障害の効果的な治療法、改善までの流れ

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パニック障害の効果的な治療法、改善までの流れ

【前回までのあらすじ】

診療内科にて、パニック障害と診断されたコルクさん。

パニック障害とはそもそもどういうモノなのか、原因や症状、発作、治療法についてなどの検証が始まった。

 

 

最後に、3つ目の『広場恐怖』

繰り返し、パニック発作を起こした場所や、発作を起こしたときに、スグに助けを得られないような、場所を恐れること。

その結果、それらの場所や、状況を避けるようになる。

う~ん…、これは当然と言ってしまえば、それまでだが…。

コルクさんの場合は、もう、そのままである。

怖い思いをした所なんぞへは、行きたくないのである(誰だってそうじゃないのか?)

車の運転だが、コルクさんは後に、何とか運転できるようになるが、バイパスなどの、広くてスピードの出る場所は、克服に時間がかかった。

その頃は、下道で行けるなら時間は掛かっても、下道を選んでいた。

という事で、『広場恐怖』も、しっかり経験した事になる。

 

パニック障害を持つ人が、避ける場所や、状況として挙げられているのが

〇人混みにいること

〇エレベーターの中

〇一人で外出すること

〇一人で留守番すること

〇トンネルの中

〇スーパーなどの、行列に並ぶこと

〇会議に出席すること

〇自動車、電車、バス、飛行機などに乗ること

などである。

コルクさんの場合、人混みで座り込んでしまうくらいになった(これは症状だが)…

正直、以前から運転中にトンネルに入ると、何らかの違和感を感じることがあった…。

パニック障害であろうが、なかろうが、会社の会議は避けたい!

 

こうやって見ると、素晴らしい位に当てはまっているコルクさん。

これは、パニック障害以外の何物でもなさそうだ…。

非常に分かりやすい!

ここまで来ると、清々しさすら感じてくる、コルクさんであった。

 

さあ、まだまだ次へ行こう!

 

 

次は、治療しないと、どうなるか、について。

 

1.初めての、パニック発作が起こる

ここでは、病院に行くが、検査で異常なしと判断されることが多い。

 

2.パニック発作が繰り返す

また、同じような発作に、何回も襲われる。

 

3.心気症的傾向

別の病院に行って検査を受けるが、結果は異常なし。

しかし、納得がいかず、絶対に身体のどこかが、悪いに違いないと思い込む。

 

4.予期不安(前ページで説明済

 

5.広場恐怖(前ページで説明済

 

6.うつ状態

気持ちが沈み、うつ状態に陥る。

 

このように、症状が徐々に進行していくと、うつ病などの合併症を起こすこともある。

(ちなみに、自然に治っていく事も、あるらしい)

コルクさんの場合、1~6(6は軽いモノだったようだが)までは、約3週間程で、到達した!

たいしたモノである。

 

冷静に1~6を読んでみると、当然と言えば、当然の流れである…。

コルクさんが思うには…

身体が、何かおかしいのは、自分がよく分かっている…。

それが、人に伝わらない、医者に伝わらない…。

ここが、一番ダメージを受ける所だろう…。

 

例えば、1.4で出てくる「異常なし」とは、どういう事だ…、異常があるから来てるんですけど(T_T)

と思っちゃいますよね…。

 

続いて、治療法に移ろう。

大きく分けて2つ。

『薬による治療』と『認知行動療法』である。

まずは、薬によって、パニック発作をコントロールする。

症状の進行度によっては、薬と認知行動療法などを、組み合わせて行う事もある。

 

『薬による治療』

抗うつ薬、抗不安薬などの薬を使って、完全にパニック発作をコントロールする。

抗うつ薬の中で、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という種類の薬が使用される。

SSRIは、脳内神経伝達物質のセロトニンの量を調節し、セロトニンが正常に、情報伝達を行えるようにする、働きをもつ。

 

ベンゾジアゼピン系抗不安薬

中枢神経の過剰な興奮を制御し、パニック発作を抑える働きがある。

効果があらわれるのが、早いという特徴があるため、ゆっくりと効果があらわれる、SSRIと一緒に服用する。

SSRIの効果が、十分になったら、ベンゾジアゼピン系抗不安薬の服用は中止して、SSRIのみで治療する。

 

ちなみにコルクさんの場合…、ロフラゼプ酸エチル錠、レクサプロ錠、スルピリド錠が処方された。

常備薬としてエチゾラムを携帯し、発作時に内服するようにと。

 

次に『認知行動療法』である。

これは、薬と組み合わせて、発作に関係した場所や状況を避ける、回避行動が強い場合には、避けている状況に少しずつ挑戦していく。

この療法を、エキスポージャと言う。

 

コルクさんの場合…、何と言っても、車の運転である。

避けるわけには行かず、挑戦しまくっていた。

人混みにも、慣れるために、毎日少しずづだが慣らしていった。

 

心療内科に掛かって、パニック障害を治そうとするならば…

おのずと、この二つの治療法は、両方やることになるだろう。

 

参考までに、『回復までの流れ』にも触れておこう。

まず、ポイントとしては「あせらずに、ゆっくり回復を目指す」ことらしい。

1.パニック発作を繰り返す、急性期(1~3ヵ月)

薬を服用して、パニック発作を消失させる。

 

2.パニック発作がなく、安定した状態(2~6ヵ月)

予期不安や、広場恐怖の改善を目指す。

 

3.パニック症状が、改善した状態を維持(3~12ヵ月)

症状が悪化しない状態を、維持できるようにする。

 

4.薬の終了(8~12ヵ月)

薬を飲まなくても、改善した状態が、維持できるようにする。

 

注)この期間は、あくまで目安に過ぎず、個人差はあります。

 

コルクさんの場合は…、早く治してやろうと、クタクタになってしまう…。

じれったいのは、どうも…。

「これは、時間を掛けるしか…なさそうだ…」と、ある種の諦めが、コルクさんには必要だった…(汗)

 

今、説明してきたモノとは別に、整体や鍼灸、整骨院などの、角度からの見解では

首、肩コリや、姿勢。

血流や、身体の硬さ…

などなど、こちら側からの、治療法もあるようだ。

 

コルクさんの場合は、流れに沿って、診療内科に通院しているが、時々、針治療なども行っている。

その他にも、自宅で行っている事もある。

自分の身体で、色々試していることが、面白くなってきているコルクさん…。

色々とやりすぎて、治ったころには、本当に効果があったのは、どれなのか…分からなくなってしまっている…。

なんて可能性も、になめないコルクさんである…(-“-)

 

もし、これから治療をしようと、思われている方がおられましたら…

どんな治療法を選ぶかは、自己責任でお願い致します<(_ _)>

 

 

【次回予告】

ついに内服治療を始めるコルクさん…、この薬はコルクさんの身体にどの様な影響を与えるのだろうか。

ほんの、わずかながらも、改善の兆しがみられる…?

 

 

 

 

 

 

ABOUT THE AUTHOR

コルク
1976年生まれ 男性
パニック障害 耳管開放症 良性発作性頭位めまい症
2015 良性発作性頭位めまい症発生 
2016 パニック障害 耳管開放症発生
現在克服中 改善方法、体験を載せてます

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