皆様、こんばんは(^O^)/
とても良い夜ですね!
コルクさんは今、身体と食べ物について、考えておりました、ハイ。
数日前、お節料理を食べる機会があり、その辺りから何となく、考えていたことです。
お節料理とは、確か…
決まり事?と言いますか…、定番、ルールみたいなものが、あったと思います。
祝い肴…、黒豆や数の子など
焼き肴…、鯛や鰤など
酢の物…、なますや、蓮根など
煮物…、昆布巻とか根菜類、など
間違っていたらごめんなさい、もの凄く、奥にある…めったに開けない、記憶のドアを開けているので、記憶違いをしている可能性は、高いです(~_~;)
このようなモノは、いつ頃から始まったモノなのか…、何か、意味のあるモノなのか…。
と、ちょっと知りたくなる事ってありますよね?
コルクさんも、気になったのですが、調べようともしませんでした(汗)
コルクさんが、食べたのも、三段重のような、見るからに高価なものでした…。
コルクさんは自分でも驚くほど、非常に運がいいのです!
これは年明けから、確かに縁起がよさそうだ、とシメシメ顔で、食べたい物だけを、ササッと食べて、その場から居なくなる…。
去り際も見事なコルクさん!
美味しかった!
ということもあり、『食べ物と身体』
という事について、コルクさん流に、考えてみました。
まずは、昔からよく耳にした事を、思い出してみた…。
1日30品目食べるといい…
うどんは消化にいい…
野菜を沢山食べましょう…
炭水化物は取りすぎに注意しましょう…
牛乳は健康にいい…
きりがないので、取り合えずこの辺にして…
1日30品目については、まず、数えるのが難しそうである(ーー゛)
24~25品目辺りで、幾つか分からなくなってしまいそうである(汗)
朝、昼、晩と3食を、1食10品目と…、
考えただけでも恐ろしい…、コルクさんは、1日2食です。
1食増やして、10品目食べるなんてのは、ちょっと難しい…、気持ち悪くなりそうだ。
1日2食で行くと、1食15品目…、小鉢でちょっとづつなら…、って毎日やってられるかっ!
100歩譲って出来たとしても、毎日同じメニューだ…(T_T)
うどんは、消化にいいってのは、どうやらホントらしい。
幼い頃、熱を出したりした時は、必ずと言っていいほど、うどんを食べた記憶がある…。
同時に、うどんや、消化にいい物、と聞くと、病人が食べる物…という印象が、幼き頃のコルクさんにはあった…。
では逆に、消化に悪い食べ物とは何か?
あったとしよう、ただ、食べ物である以上、食べてはいけない物ではない…。
そう考えていくと…、これは非常に長くなりそうだ…。
体調が良くない時は、消化のいい食べ物を、というくらいで…納めておこうか…。
次に、野菜について…。
以前、食べ物に詳しい方(自称)に聞いた話だが、1日に必要な野菜の量とは、大まかに言って、バケツ1杯分位らしい…。
まるで…、草食動物だ…(汗)
次に、炭水化物は取りすぎに注意!
についてだが、炭水化物に限らず、何であろうと、取りすぎには注意だ…。
「取りすぎ」とはそういう意味を指しているのだから…。
次に、牛乳は健康に良い、についてだが…。
これは、今、本当に意見が真っ二つに、分かれているのではないかと思う。
コルクさんは、牛乳は好きではありません!
美味しいと思わないし、お腹が下る(; ・`д・´)
幼き頃、小学校に入ると、牛乳を飲まなければならないと言われ、牛乳を飲む練習をさせられた…。
思い出すのもイヤだ…(T_T)
ただし、その甲斐あってか、牛乳の飲み方は覚えたのだ。
鼻から息をせず(呼吸をとめて)、一気飲みだ!
そんな時代と言えばそれまでだが…。
ただ、小学校時代のコルクさんは、ズルをして、ほとんど飲まずに済んだのだが。
ここで断っておくが、コルクさんは、牛を否定している訳ではない!
牛肉は大好きである!
そういう意味では、牛寄りである!
ただ…こういう考え方は、できないだろうか…
産まれたばかりの、人間の赤ちゃんは母乳を飲む。
これは、まだ食べ物が食べられない状態で、栄養をとる方法だ。
食べ物が、食べられるようになると、乳離れする。
小学生で、母乳を飲んでいる子供はいないだろう…。
牛も、生まれたばかりの頃は、母牛の母乳(牛乳)を飲む。
食べ物が、食べられるようになった牛は、牛乳は飲まない。
そこで…、
食べ物が食べられる、人間の大人が、なぜ牛乳を飲まなければ、いけないのだろうか…???
母乳とは血液。
牛の血液を…(T_T)
もともと日本には、牛乳を飲むという文化はなかった…。
牛乳は戦後に、アメリカから輸入されたらしい…。
牛乳が、健康にいいって…ホント?
う~ん…。
と、まぁ、食べ物に関して、コルクさんならではの、意見を書かせて、頂いた次第にございます…。
以上!
雑談でした(^^)/
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