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サービスはタダじゃない!日本人の感覚は恐ろしい

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サービスはタダじゃない!日本人の感覚は恐ろしい

こんにちはコルクさんです(^ ^)

今日は日本人の「プロ」に対する視点・倫理観の話です。

みなさんが今受けているサービス。

何が思い浮かびますか?

電気、ガス、水道といったライフラインから当たり前に使っているバスや電車など、私たちが享受しているサービスは本当に様々です。

ライフラインに関するものは生活に最低限必要で仕方ないから払っているという感覚になりますよね。

そのほかのサービスはどうでしょうか…?

今日は少し視点を変えて捉えてください。

無料が当たり前ではない

1つ例を挙げると、

Youtubeで動画を上げている人たち、SNS(Twitterやインスタ)などで絵を描いたり、何かを発信している人たち。

「この人は面白いものを公開しているなぁ。すごいなぁ。」

と普通はこう思いますよね?私も実際そうです。

自分が気に入ったものには「好意」という感情を抱きますよね。

ですが、そこにリスペクトというものはありますか?

ある!と答えた方。

確かにその人の生き方や人間性などに対するリスペクトはあると思います。

ですが、その人が公開した内容や「技術」「技能」というスキルに対する部分へのリスペクトはありますか?

多分ほとんどの方はないと思います。私も視点を変えるまではありませんでした。

ネットが普及し、受け取る側の情報量が極端に多くなった影響で、

感覚が麻痺してしまうのも仕方ありませんが、

作り手側は本気で作っています。

なかなかわかってもらえないのが現状ですが…。

決して親切心で作っているのではありません。

提供されたものに関して、受け取る側は無料で当たり前という感覚が非常に大きいですよね。

次の章ではその辺りを説明しますね。



「プロ」は慈善事業ではない

※ここでの「プロ」は提供する側、作り手側のことです。

私達、特に日本人が根本的に誤解している事ですが、

その道の「プロ」は「プロ」としてきちんと対価を得るのが当たり前です。

みなさん言葉でわかっていても、無意識のうちにそういう部分が欠如していませんか?

「プロ」というのは決して慈善事業でやっているわけではないのです。

誰にでもできる事ならそれでも構いませんが…

誰にでもできるわけではない事を報酬として得るのが「プロ」というものです。

なぜ日本人はサービス=無料と勘違いしてしまったのか?

こういった誤解は、海外と日本の仕事に対する意識の違いからきています。

この部分は影響が特に大きいです。

基本的に海外の企業は即戦力をリクルートします。

なんらかのスキル、資格、実績を保有している人を取ります。

結果として、中途採用がほとんどで、最初から「プロ」という扱いです。

ある分野に完全に特化しているエキスパートという扱いです。

逆に日本は、新卒一括採用が主流です。

スキルや資格がほとんどない新入社員を実戦で鍛えていきます。

この時、色々な部署をたらい回しで経験させられたり、様々なジャンルのことに挑戦させられます。

どんなことも一定のレベルでこなせますよという、アベレージマン(平均人間)に仕立て上げます。

最近の日本でも即戦力を取る会社が増えていますが、「プロ」ではなく、アベレージマンが欲しいという履き違えをしています。

海外の社員は「プロ」として扱われているので、専門分野以外のことはできません。

できたとしても絶対にやりません。

最初の契約にないからです。

契約以外の事をやるとなると、会社側が新しく契約を作ってきちんとお金を払います。

では日本はどうでしょうか?

その辺りって境目がはっきりしていませんよね。(全ての会社がそうとは言いません。)

アベレージマンとして扱われているし境目も曖昧なので、

他の部署から「ちょっと手伝ってよ」と言われても、それがまかり通ります。

全然関係ない部署で自分しか持っていない特別なスキルを使っても報酬はありません。

あったところでせいぜい、奢ってもらえる&感謝の言葉くらいでしょう。

契約の時点で、なあなあで、来てしまっているので、

「組織にいる以上、助け合うのが当たり前(タダで)」という意識が根付いてしまっています。

経営者自身がそもそもそういう視点に立っていません。

こういった仕事上での境目のユルさがプライベートにまで侵食しています。



日本人は仕事とプライベートの区別がついていない

日本人は仕事と仕事以外の時間をわけません。

わけているつもりでもわけられていません。

無意識に常に仕事と関わっています。

(国勢調査によると、日本人の人生において最も優先するものは仕事のようです。)

この、常に仕事を意識する状況下になると、

「仕事以外でも仕事の話をしてもいい」という暗黙のルールができます。

例としてあげると、

飲みニケーションや喫煙室での休憩がそうですね。

さらに、勤務時間外の仕事。残業のことですね。

これは言うまでもありませんね。

こういった背景から日本は、プロにお金を払わない(親切で助けてくれていると勘違いしている)、個人が持っている特別なスキルはみんなで共有するものだ、という意識が生まれ、

結果的に現在の、「お金を払って対価を得るということが、悪だ!胡散臭い!」という意識・価値観を持つ人が多くなってしまいました。

さらにそれが増長して、今ではサービスはタダで受けられるものという勘違いまで生んでしまっています。

あなたはこの現状をどう思いますか?

少しでも生きやすくするには自分たちの意識を変えることが大事です。

あなたも何かしらのプロです。

確実に何らかのスキルは持っています。

今一度しっかりと考えてみましょう。

 

プロフィール

コルク
1976年生まれ 男性
パニック障害 耳管開放症 良性発作性頭位めまい症
2015 良性発作性頭位めまい症発生 
2016 パニック障害 耳管開放症発生
現在克服中 改善方法、体験を載せてます

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